メディア掲載等
ブラジル政治のタブーとなった中絶論争
新潮社フォーサイト
2023年2月
コメント:「東ティモール人らしさ」とはなにか
上智大学アジア文化研究所Occasional Papers
「東ティモール民主共和国20周年特別シンポジウム:2002年の「主権回復」を問い直す」 35 45-47
2023年
過酷な環境で生きる人びとを軽やかに語る書評『セルタンとリトラル』三砂ちづる著
読書人
2022年6月3日
ブラジルの地にて
『サバンナの彼方―栗本英世教授退職記念文集』藤井真一・川口博子・村橋勲(編) 284-288
2022年3月
格差社会におけるケア労働のゆくえ
世界 2021年3月号 942 248-253
2021年2月
ジカ熱があぶりだしたブラジルの不平等
LIBRA no.70(東海ジェンダー研究所ニュースレター)
2020年
社会が人を選別するとき(書評)『ヴィーター遺棄された者たちの生』ジョアオ・ビール著
図書新聞(2019年7月27日付)
2019年7月
コーヒーを分かち合う
食文化誌vesta
2016年
ブラジル路上市場における一方的贈与:ねだり、邪視、物乞い
日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2012 108-108
2012年
ヴァルデマル・サントス裁判 : たばこ農園労働者の人権を保障するための過程へと道を開いた唯一の勝訴
Santos Vania Mara Moreira dos, 山崎 圭一, 奥田 若菜
横浜国際社会科学研究 15(3) 179-192
2010年9月
「希望の首都」でありつづけるために
ポスト・ユートピアの民族誌:トランスナショナリティ研究 (5) 262-265
2006年